【大河ドラマ】光る君への光源氏のキャストは誰?登場するの?

2024年1月、大河ドラマ『光る君へ』がついにスタートしましたね。

このドラマは、『源氏物語』の作者、紫式部こと「まひろ」の生き様、「まひろ」を取り巻く時代の流れや人間関係が描かれます。

主人公は紫式部(吉高由里子)。 平安時代に、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。

大河ドラマ『光る君へ』公式サイト

紫式部の物語ということで、やはり気になるのは、

『源氏物語』が作中で描かれるのか?
『源氏物語』の主人公である「光源氏」のキャストは誰なのか?

という点ですよね。『源氏物語』の中で、絶世の美男子として描かれている「光源氏」を、いったい誰が演じるのか、とても気になります!

そこでこの記事では、大河ドラマ『光る君へ』の「光源氏」のキャストは誰なのか、また、いつ登場するのかという点について、徹底調査してまとめています。

ぜひ最後までチェックしてくださいね。

「光源氏」の登場は?

大河ドラマ『光る君へ』の「光源氏」のキャストは誰かということですが、結論から言うと、

「光源氏」は登場しません。

これは、『光る君へ』の制作統括の内田ゆき氏や、脚本を担当している大石静氏が断言していることなので、大河ドラマ『光る君へ』に「光源氏」が登場しないことは確実です。

内田ゆき氏は、NHK放送センターで行われた初回試写会で、

“光源氏は誰だ”というご期待の声も届いていますが、源氏物語は描かないです。劇中劇みたいなことは考えていません。

Yahoo!ニュース

と断言しています。また、大石静氏も、インタビューで以下のように答えていました。

私たちチームのやりたかったことは、紫式部が、どういった生い立ちの中であの奥深い物語が書ける人物へと成長していったのかを描くことなので、『源氏物語』の中身そのものは描かないです。

Yahoo!ニュース

つまり、大河ドラマ『光る君へ』は、紫式部の生い立ちと成長を描いているのであって、彼女が執筆した『源氏物語』の話を描くものではないということですね。

歴史的に評価されている『源氏物語』という素晴らしい作品を描いた紫式部とはどんな人なのか、ということを描いているのですね。

『源氏物語』は登場するの?

では、『源氏物語』は全く登場しないのかというと、そうではありません。大河ドラマ『光る君へ』には、『源氏物語』と重なるシーンが多くあるようです。

脚本の担当である大石静氏は、

例えば道長とまひろの出会いのシーンは、『源氏物語』のシーンを彷彿とさせますし、この先にも源氏物語をよく知っている人には分かるシーンがたくさん出てきます。紫式部に起きた人生の出来事が、のちに作品に関わっていったかもしれないというような散りばめ方をしています。

Yahoo!ニュース

と述べています。

紫式部こと「まひろ」に起きる出来事が、『源氏物語』の中に出てくる出来事と重なるということです。つまり、「まひろ」が関わる男性を「光源氏」と重ねて見ることができるということです。

こちらが、「まひろ」が「道長」と初めて会うシーンです。水色の着物を着ている「道長」が、とても爽やかな青年の印象ですね。このシーンが『源氏物語』と重なり、「道長」=「光源氏」として見ることができます

制作統括の内田ゆき氏も、

『源氏物語』は恋愛ストーリーとして知られていますが、権力争いの中で生きる光源氏も描かれています。ドラマの中では、まひろ(紫式部、吉高さん)が、権力争いの中で生きる藤原道長(柄本佑さん)を見てどう思っていたのか、見どころの一つです。

Yahoo!ニュース

と、話していました。「まひろ」との関係が様々に描かれる「藤原道長」は特に、「光源氏」と重なるところが多く見られそうですね。

大河ドラマ『光る君へ』に「光源氏」は登場しませんが、『源氏物語』と重なるシーンがたくさんあることが分かりました。また、「まひろ」と関わっていく男性を、「光源氏」と重ねて見れることも分かりました。

では、大河ドラマ『光る君へ』の中で、いつ、「光源氏」を彷彿とさせるシーンがあるのでしょうか

まず、「光源氏」のモデルになった男性を見てみましょう。

『源氏物語』に登場する「光源氏」は、複数人の性格やエピソードを参考にして描かれたと言われています。そのため、「光源氏」のモデルになったと言われる男性がたくさんいます

藤原道長 源融 源高明 在原業平 在原行平 藤原伊周 藤原実方 源光 光孝天皇 宇多天皇 など

この中で、大河ドラマ『光る君へ』への登場が決まっているのが、「藤原道長」「藤原伊周」です。

藤原道長」は、紫式部の『源氏物語』執筆をいちばん近くで助けた人物で、紫式部の愛人としても知られています。

大河ドラマ『光る君へ』では、柄本佑さんが演じており、「まひろ」が思いを寄せる人物ですよね。制作統括の内田ゆき氏は、吉高由里子さん演じる「まひろ」が、柄本佑さん演じる「道長」を見てどう思ったというところに注目してほしいと言っていました。

「まひろ」が「道長」と初めて出会うシーンは、『源氏物語』にあるシーンに重ねていましたし、今後も「道長」が「光源氏」に重なって見える場面はたくさんありそうです

「藤原伊周」は、「藤原道長」の甥にあたる人物です。「伊周」は、容姿端麗で頭脳明晰だったと言われています。

大河ドラマ『光る君へ』では、三浦翔平さんが演じています。「伊周」は、その頭の良さを生かして出世していきますが、ある女性に関係した事件を起こし、左遷されてしまいます。才色兼備でイケメンなところや、のちに女性問題を起こすところが、光源氏のモデルになっていると言われています。物語後半にかけて、「伊周」の言動が光源氏と重なってくるかもしれませんね

また、光源氏本人ではありませんが、光源氏の父である桐壺帝は、一条天皇がモデルという説があります。一条天皇を演じるのは、塩野瑛久さんです。

「藤原道長」をはじめ、光源氏と重なる人物は、何人か登場しそうです。また、物語が進み、権力争いが激化してくると、『源氏物語』を彷彿とさせるシーンも増えていきそうですね。

今回は、大河ドラマ『光る君へ』の「光源氏」のキャストは誰なのか、また、いつ登場するのかについて解説しました。

大河ドラマ『光る君へ』は、『源氏物語』を描くことはなく、「光源氏」も登場しません

しかし、紫式部である「まひろ」の身の回りで起こった出来事が、『源氏物語』を作り出す糧になったという点から、大河ドラマ『光る君へ』には、『源氏物語』を彷彿とさせるシーンがたくさん描かれることが分かりました。

『源氏物語』の「光源氏」の言動と、大河ドラマ『光る君へ』の登場人物の言動が重なるシーンが、今後たくさん見られると思われます。特に、柄本佑さん演じる「藤原道長」、三浦翔平さん演じる「藤原伊周」には注目です。

また、紫式部である「まひろ」が、この先、「道長」に対してどんな思いを抱くのか、権力争いの中でもがく男性たちを、どんな思いで見ていくのかにも、注目していきたいですね。

「あ、このシーン、光源氏と同じだ!」と、『源氏物語』の「光源氏」と重なるところを探しながらドラマを観るのも、一つの楽しみになりそうです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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