生活笑百科「四角い仁鶴がまぁ~るくおさめまっせ~」が終了の理由は?


NHKの長寿番組として、37年の歴史

司会が現在の桂南光さんに変わってからも、NHKの人気バラエティークイズ番組として、安定した視聴率を保っていたようですが。来年の3月をもって、放送を終了することが決まっています。


番組が終了する理由は?

局関係者は「笑百科は長年の看板だった仁鶴さんを失ったことが大きい。ガッテンもそうだが、番組の性質上、長年続けられたこと自体が凄いこと。役割を十分に果たした」と話している。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/738c3f5291b83bf720871d586947fdeb33d509b0

と、NHK関係者は述べているようです。

局関係者は「敷居が高そうな法律を身近に感じる番組を長年作り続けたことが財産。仁鶴さんが残してくれたものを大切にしながら、ここでいったん区切りをつけ、新たな視聴者層も呼び込めるような新番組につなげようと局内で話し合いが持たれた」

引用元:https://news.livedoor.com/article/detail/21343620/

と、番組自体には大きな問題はありませんでしたが、やはり笑福亭仁鶴さんの功績が高く、番組のネームバリューとしての笑福亭仁鶴さんの存在は大きかったようです。

関係者からの声をまとめますと、

心機一転、新たな番組を作り直す

と、いうことが、番組終了の大きな理由となるようです。

番組的には、司会が桂南光さんに変更した後も高視聴率を継続しており、お笑いを交えながら、ゲストパネラーが疑問を呈し、本物の弁護士さんが問題の解決を述べる斬新なスタイルで、見ている人にも分かりやすく。番組の人気は続いていたようです。

明らかに、台本があるであろう進行の雰囲気も、ほのぼのとした空気感で、優しい笑いに包まれる。不思議な番組スタイルで、個人的には安心して観ることのできる番組として、好きでした。


笑福亭仁鶴さんの司会で愛され続けた番組だった

引用元:https://www2.nhk.or.jp/archives/jinbutsu/detail.cgi?das_id=D0009070635_00000

様々な生活の中で起こる訴訟問題を取り上げ、実際の弁護士さんも出演しながら、法律的に問題と向き合う、一見シビアな番組内容も。お笑いのエッセンスで分かりやすく、笑福亭仁鶴さんの進行で、ユーモアで和やかな空気感で進行されていくスタイルの番組は、多くの人に愛され続けてきました。


現在の進行役、桂南光さんの秘話

画像元:https://www.asahi.com/articles/ASLBK628FLBKPUZB00L.html?iref=sp_ss_date

2018年4月7日放送分から、笑福亭仁鶴さんから正式に進行役を代わった桂南光さんは。

「突然の譲渡だった」と、話されていたようです。

2017年には仁鶴さんの最愛の妻を亡くされてから、一度番組をお休みされたという仁鶴さん。その時も南光さんが代行で進行役を努めていたそうだが。

仁鶴さんが復帰されてからすぐに、室長補佐としてレギュラー出演していた南光さんに声がかかった。
本番中に、お笑い芸人が漫才を披露している裏で、突然、南光さんは仁鶴さんに呼び出され、
「あんな、わしな、この番組飽きたわ。なんべんも聞いてんねん。君(が室長を)やれ」と、言われたそうです。

当初、南光さんは、仁鶴さんがまた進行役として戻ってくることを信じて、仁鶴さんがいつ戻ってきても良いようにスタンバイ状態で、進行役を努めていたそうですが。
そんな南光さんの願いも虚しく、仁鶴さんは今年の8月に他界されています。

突然の訃報に、驚きと、悲しみに悩まれたことでしょうが、南光さんも仁鶴さん亡き後、立派に番組を引き継いでいらっしゃったと思います。


まとめ

・生活笑百科の放送終了の理由は、NHKにより新たな番組考察のため、一から番組を作り直すためだった。
・笑福亭仁鶴さんが番組に残した功績は大きく、仁鶴さん亡き後、番組は好評だが。一旦仕切り直しの考えからの番組終了となるようだ。

一つの番組が37年も続くことは、なかなか無いことを、関係者の方も話していたように。ここまで継続できていたことは、本当にすごいことだと思います。

番組が終わってしまう寂しさはありますが、今後の新番組にも期待をしていきたいところですね。


時事ニュース
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